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Version 1.4.0.0
新たに、クロマトグラムのコピー機能を刷新しました。レポート機能を強化するために、マイクロソフト社のエクセルと連携できる機能を追加しました。化合物数が多いメタボロミクス分野では、標準化合物などを測定してクロマトグラムを指標にカラムの選定... -
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Version 1.3.6.1
一部のバグを修正しました。また、Invert colorボタンを追加し、背景を白色にすることでクロマトグラムの貼り付けを容易にしております。背景が白色時にはデフォルトの黄色が黒に、白色が灰色に設定されます。 DownLoad ⇒ Multi-ChromatoAnalysT v 1.3.6.1 -
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Version 1.3.6.0
クロマトグラムの表示領域を制限する機能が追加されました。右下に設置されたShow chromatogram rangeに数字(整数のみ)を指定すると、例えば0 -10 と入力すると、クロマトグラムの表示が 0 min ~ 10 minとなります。 検量線を引く際に、重みづけ(W... -
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Version 1.3.5.3 外部検量線作成における機能変更
お手数をおかけして申し訳ありません。これまで「Edit」タブにあった「ISTD」の設定に加え、「Calibration」の新しい項目を追加しました。これにより、外部検量線を使って定量する際に、別の化合物の値を使用したい場合に便利です。具体的には、この新し... -
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Version 1.3.5.1 外部検量線作成における機能追加(バグ修正版)
お手数をおかけして申し訳ありません。これまで「Edit」タブにあった「ISTD」の設定に加え、「Calibration」の新しい項目を追加しました。これにより、外部検量線を使って定量する際に、別の化合物の値を使用したい場合に便利です。具体的には、この新し... -
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Version 1.3.4.0 外部検量線作成における機能追加
外部検量線の作成において、他の化合物の検量線を使用して定量分析が可能になりました。具体的には、これまで内部標準物質(ISTD)として「_self_」を使用していた部分を、「_self_化合物A(コメント欄の名称)」のように、検量線として使用したい化合物名... -
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Version 1.3.3.2 検量線作成におけるバグフィックス
検量線を引く場合に、内部標準物質を用いると同時に、外部検量線を作成したい場合において、検量線が引けるように修正を行いました。いままで通り、内部標準物質が無い場合は _self_ (アンダーバー必須)をISTDに入力をお願いします。2023年12月5日現在、... -
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Version 1.3.3.0 データカーソル機能の追加
新たにデータカーソル機能と、レジェンド(凡例)の見直しを行いました。どちらもボタンを押すだけで表示されます。表示されているクロマトグラムがどのサンプル由来のクロマトグラムでX軸Y軸の数値を知りたい時などに便利です。レジェンドで表示されてい... -
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Version 1.3.2.5 読み込み機能の訂正
ProteoWizardのMSconverterで質量分析装置のRawデータを変換した際に、一部の装置ではTICとBPCが追加されます。その際でも本プログラムで問題なく読み込めるように変更しました。 また、別の部分になりますが、下記のように検量線を引いた場合のアキュラシ... -
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Version 1.3.2.4 一部機能の訂正
最新バージョンのプログラムはベースラインの取り方に関して色々と追加されているため、切り方によってはArea値がマイナスになる場合が存在します。そのため、本バージョンから_quanや_qualplusに関して、NDとなる条件を=0から<=0としましたことを報告...