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使い方その3
クロマトグラムの読み込みと基本的な使い方 ウィンドウは大きく4つの部分に分けられます.①サンプルウィンドウ,②化合物ウィンドウ,③クロマトウィンドウ,④情報ウィンドウの4種類です. ②の化合物名表示の行選択後に以下のアルファベットキーを押す事で... -
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使い方その2
測定したデータのコンバートについて説明します。 現在は質量分析装置から算出されるデータのうちフリーコンバーターProteoWizardによるデータ変換を行えるマスクロに限定して解析可能です。基本的に三連四重極のMRMに限定されます。ProteoWizardのURLは次... -
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使い方その1
ソフトウェアのライセンス方法について解説します。 serial number(PC特有のナンバー)とpasscode(ライセンス日時)で管理しております。ライセンス後はlisence.txtができますので、他のPCにプログラムのコピーを行う場合はこのテキストファイルを削除し... -
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Version 1.0.1.1 変更箇所
1.ピークアライメントの方法を根本的に見直しました。具体的には、選択している(便宜上表示の一番上のサンプル、Front Displayed Sampleに表示されているサンプル)のRTを元にアライメントを行うように変更しました。RTが無い(そもそもピークが無い、... -
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Version 1.0.1.0 修正箇所
下記のバグ修正したものをUPします。 Version 1_0_1_0 変更箇所1.すべてのサンプルは昇順のみで整列する事で統一感や選択間違いを防ぐようにしました。新たに、サンプルを追加しても、自動で昇順で並べ替えます。2.Intensity threshold(閾値)について... -
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開発中のβ版プログラムをダウンロードできます。
研究室ツールとして開発を行ってきたα版からの発展で、リピドミクス以外での適用を行うために汎用化ソフトウェアとして開発中のプログラムを以下のリンクよりダウンロードが行えます。また、セーブデータ等は一部配布済のα版(開発名ChromatogramAnalysT)... -
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現在開発中です
網羅的解析を特徴とするメタボロミクス分野では数百、数千のマスクロを解析することがざらにあります。このような状況下で解析のスピードアップを図るため便利ソフトウェアのMulti-ChromatoAnalysTを誠意開発中です。研究者の方に使って頂くことを目的とし...