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Version 1.3.2.4 一部機能の訂正

最新バージョンのプログラムはベースラインの取り方に関して色々と追加されているため、切り方によってはArea値がマイナスになる場合が存在します。そのため、本バージョンから_quanや_qualplusに関して、NDとなる条件を=0から<=0としましたことを報告します。また、新規追加したものを含め下記にその挙動を提示しますので参考にしてください。Intensityが0の部分はマイナスでも同じ挙動となります。(マイナスになるのはArea値の場合のみ)

また、Areaの表示がマイナスの場合は、SummaryでNDとなるように変更しました。本機能に関して問題がある場合は言っていただければと思います。

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